くくりブログ

"自然な暮らし"とは何かを考えながら暮らしています。日々の暮らしの些細な出来事をつらつらと。

妻が“よもぎ蒸し”の自宅サロンを始めます!

またまた告知です。

 

妻が自宅で"よもぎ蒸しサロン”を始めます!

 

サロンの名前は〈te-a-te〉

 

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よもぎ蒸しはもちろんのこと、正食協会(いわゆる“マクロビ”の料理学校)の初級コースを修了し、食育インストラクターの資格も持っており、“食”という観点からの体のメンテナンスについてもよく知っています。

 

それと現在、和みのヨーガ(世界一優しいヨガ)とビジュアル分析学も絶賛勉強中で、それらも統合したトータル的な体の“お手当て”をしていくサロンにしたい、とのこと。

 

夫の私が言うのもアレですが、ほんとに幅広い知識を持っているので、いろんな視点で物事を捉えられる人です。

 

それに、もともと鋭い視点の持ち主で、私の仕事のことなんかにもかなり面白い切り口でアドバイスをくれるのでいつも助けられてます。

 

なので、何か悩んでることや煮詰まってることがある時に来て、よもぎ蒸ししながらおしゃべりして、自分じゃ気付けない解決の糸口をつかんで帰る、なんて使い方もできると思います。

 

あんまり勝手な宣伝すると怒られそうですが笑

 

ふらっと寄って、ゆるりとしていってもらえる空間を目指しているそうなので、気になった方はぜひふらっとお立ち寄りください。

 

ちなみに妻もサロン用にブログ始めました。

たからばこ

 

ただ、インスタがメインみたいであまりブログの方は更新できてないようですが。。。

www.instagram.com

 

そんなわけで妻もどうぞよろしくお願いします!

 

 

会社の公認ブログ始めました!

告知です。

 

私が勤める実家のガス屋

 

有限会社 橋本燃料

 

の公認ブログとして、

 

3代目ショータのエネログ - 橋本燃料 公認ブログ

 

を立ち上げました。

 

業務に関することやエネルギーに関することについて、いろいろと書いていくつもりです。

 

私生活の暮らしに関することはこのブログ、

 

仕事に関することはエネルギーラボで書いていきますので、

 

両方読んでいただけると、とっても嬉しいです。

 

ご興味ある方はぜひ!!

 

www.sho-ta.net

洗濯物のにおいに悩まされ続けた平成最後の夏。実践した対処法まとめ

今年の夏も暑かったですね〜。

 

そして、災害も多かった!

 

台風21号で高島市でも大きな被害の出た地域があります。

 

立て続けに北海道でも地震があり、大変な夏になりました。

 

被害にあわれた方々が一日も早く普段の生活に戻られることを願っています。

 

 

そんな災害だらけの平成最後の夏に、わが家でも一つの事件が発生していました。

 

それが、"洗濯物悪臭事件"です。

 

梅雨を超えて本格的に暑くなりだしてから、汗の染み付いたにおいのような、生乾きのにおいのような、そんなにおいが洗えど洗えど取れないのです。

 

最初は暑くなってきて汗もよくかくようになったからかな?と思って見過ごしてたんですが、あんまり汗をかいてない日でも関係なく、何日経ってもずっとにおうので、これはおかしいと思い、においを取る方法をネットでいろいろ調べて実践してみました。

 

今回は我が家で実践した方法をまとめて書きたいと思います。

 

この記事のザックリした内容は、

  • 洗濯物のにおいを落とす方法
  • そもそもなぜ洗濯物がにおうのか?
  • 実践する順番も大事!
  • なにより普段からの対策が肝心!

です。

 

 

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洗濯物のにおいを落とす方法

  1. 洗濯槽の洗浄
  2. お風呂の残り湯を使わない
  3. 石けんを変えてみる
  4. 乾燥機を使う
  5. 酸素系漂白剤を入れて洗うorつけ置き洗い

 

以上が我が家で実践した方法です。

順番もこの数字の順番でやっていきました。

 

結論から言うと、最後の5番の酸素系漂白剤でのつけ置き洗いをして、ようやく取れました。

 

「なら、最初から漂白剤で洗えばいいんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、そうとも限らないのです。

 

そこらへんのことも書いてますので、気になる方はどうぞ読み進めていってください!

 

 

なぜ洗濯物がにおうのか?

まず、そもそもなぜ洗濯物がにおうのか?ということですが、これは雑菌の繁殖が原因だそう。

 

服に付いた汗の皮脂をエサに雑菌が繁殖することで、あの生乾きのような嫌〜なにおいがするようです。

 

なのでこの雑菌の繁殖を抑えることが重要になってくるのですが、そもそも我が家ではそのためにEMを活用した洗剤をつかっていたはずなんですけどねー。

 

我が家の洗濯は100%天然成分のみでEM発酵物質を駆使した"マザータッチ"を使ってます! - くくりの家の暮らしの日記

EMとはそもそもなんぞや?正式名称は"Effective Microorganisms : 有用微生物群" - くくりの家の暮らしの日記

 

それなのに洗濯物が臭くなってしまった。

妻やお互いの実家の家族からも「なんかあんたらの服、めっちゃ臭くない?」と言われ、洗濯担当大臣としての職責を果たせなかった私の精神的ダメージはハンパじゃありませんでした(泣)

 

高温多湿な環境の中、EMよりも雑菌の力が勝ってしまったのか?とか、そもそも何ヶ月も買い置きしてる間にEMの力が弱まったのか?とか色々考えましたが、そんな悠長に考えてる間も無く、とにかくこのにおいをなんとかするべく、ネットに書いてあった方法を片っ端から実践していきました。

 

 

1.洗濯槽の洗浄

まずは洗濯機の洗浄から。

実はこれは今年の梅雨時の6月に一度行っているんですが、

 

洗濯槽の黒カビの掃除にどんなクリーナー使ってますか?我が家は酸素系の"フィトンα洗濯槽クリーナー"を使ってます! - くくりの家の暮らしの日記

 

完全に洗浄できていなかったのかもしれないと思い、もう一度やってみました。

 

少なからず汚れは出てきましたが、やはり一度やっていたので、こんなに洗濯物が臭くなるほど汚れが溜まっていた様子ではありませんでした。

 

 

2.お風呂の残り湯を使わない

洗濯機の洗浄と並行して、それまではお風呂の残り湯を洗いのみですが使用していたので、それもやめました。

 

残り湯はやはり体の汚れや皮脂が混ざっていますので十分にすすげていないと、むしろ雑菌の繁殖を促すことにもなるようです。

 

普通は洗いのみですすぎを水道水にしておけば問題無いようなのですが、念のため使わないことにしました。

 

 

3.石けんを変えてみる

上記の1,2の方法を一週間ほど試したのですが、一向ににおいはとれず、「対症療法的だろうがなんだろうが、とにかく早くこのにおいをなんとかしたい。」という妻の要望&においは周りの人にも影響を与えるので、やむなくマザータッチの使用を断念。

 

そよ風の液体石けんに変更しました。

 

液体せっけん そよ風  1200ml

 

EMの力を信頼していた分、ここのショックが大きかったです。

 

まぁ、おかげでフローラルブーケのいい香りになりましたけど。。。

 

 

4.乾燥機を使う

また、雑菌は熱に弱いので、乾燥機や無ければドライヤーで乾燥させるという方法もあります。

 

ある程度乾いてから最後にアイロンをかけるという方法もあります。

 

ガス乾燥機が実家にあるので(実家はガス屋)、雨の日は使わせてもらっていました。

 

ちなみにうちの乾燥機はわが社でも取り扱っているリンナイガス衣類乾燥機 乾太くんの旧型。

 

部屋干しすると一発であのにおいが再発するので、少しでも怪しい天気だと乾燥機にかけるようにしてました。

 

私たちの住む高島市は日照時間が少なく降雪もあるので、冬場の洗濯にも乾燥機があるとかなり便利です。

 

1〜4までの方法でとりあえずピーク時のようなにおいはしなくなりました!

 

これでひとまず周りに不快な思いをさせることは無くなったので、この一連の洗濯物騒動は一段落しました。

 

ただ、よくよく嗅いでみると繊維の奥の方にまだにおいが残っている感じがします。

 

なので最後の手段、漂白剤を使用しました!

 

 

5.酸素系漂白剤を入れて洗うorつけ置き

酸素系漂白剤には除菌効果があるので、においの原因となる雑菌を除去してくれます。

 

 

漂白剤には塩素系もありますが、塩素系は強力過ぎて色落ちもしますし、においもきついですのであまりオススメしません。

 

最近よくある、“部屋干ししてもにおわない!”と、うたっている洗剤にはほとんどこの酸素系漂白剤が成分に含まれています。

 

最初の3、4日は洗濯の時に必要量を入れて普通に回すだけにしてましたが、あまり効果が感じられなかったので、つけ置き洗いをしました。

 

においがついた服を選抜して、漂白剤を60℃くらいのお湯で溶かしてその中に30分程つけ置いてから、洗濯機で普通に洗うだけ。

 

この方法でやっとこさ繊維の奥に残ったにおいまでとることができました!

 

やってしまえば簡単なことでしたが、ここに行き着くまでにだいぶ時間と労力が費やされ、なにより精神がすり減りました。。。

 

 

 

まとめ

以上、洗濯物のイヤ〜なにおいをとる方について、わが家で実践した方法をご紹介しました。

 

なによりまず大事なのは、においがつかないよつにすることなので、そのためには

  1. 洗濯したらすぐ干す。
  2. 干す時は洗濯物同士の間隔を空けて、風通しを良くする。
  3. 部屋干しの時は扇風機などで風を当てる。

などに注意して、湿ったままの状態を出来るだけ短くするようにしてみてください!

 

湿ったままだと雑菌が繁殖しやすいので。

 

それと洗濯槽も定期的に掃除して黒カビや汚れなどがたまらないように気をつけること。

 

こういったことを普段から気をつけておいて、それでもなんかの拍子でにおいがするようになったら、今回紹介した方法を試してみてください。

 

順番としては、

  1. もし残り湯を使ってたら、それをやめてみる。
  2. 一度、洗濯槽を洗浄してみる。
  3. 梅雨時などで部屋干しが続いてるようなら一度、乾燥機にかけるなどして熱で乾かす。
  4. それでもダメなら酸素系漂白剤で除菌する。

 

乾燥機で雑菌を死滅させたり、漂白剤で除菌しても、洗濯槽自体が問題だと洗うたびににおいがついてしまうので、まずは大元である洗濯槽の洗浄から取り掛かった方がいいと思います!

 

洗濯物が臭いとめちゃくちゃテンション下がるので、今後は十分注意したいと思います。

 

皆さまもお気をつけください!

 

高島おどり(盆踊り大会)に参加してきました!

先週日曜日、9月9日に地元で開催された盆踊り大会“高島おどり”に参加してきました!

 

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この“高島おどり”、一時は存続が危ぶまれていましたが、地元の老舗和ろうそく屋の四代目が発起人となって、クラウドファンディングを行い、櫓(やぐら)の修繕費や運営資金を調達され、盛大に開催されました!

 

切り似顔絵師のチャンキー松本さんもサポーターとして参加され、なんとも可愛らしい絵柄のグッズがたくさん販売されてました!

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Tシャツ↑

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手ぬぐい↑

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トートバッグ↑

 

“高島おどり”は地域のおどりの集合体!

さて、そんな“高島おどり”は1つのおどりではなく、高島市内の各地域で少しずつ違う“音頭・拍子・踊り”が伝わっていて、それらを総称して“高島おどり”と呼ばれています。

 

今回の盆踊り大会ではその中から代表的な6つのおどりを踊りました!

  1. 津高島音頭(難易度★)
  2.  新旭高島ふるさと音頭(難易度★★)
  3.  朽木針畑音頭(難易度★★★)
  4.  安曇川高島音頭(諏訪神社奉納踊り)(難易度★★★★)
  5.  朽木やっさ(難易度★★★★)
  6.  マキノ高島音頭本調子(難易度★★★★★)

 

我が街今津のおどりは難易度星1つで、初めてでも少し見れば誰でも踊れる気軽さが売りです!

難易度星5つのマキノの本調子は複雑な振り付けで初めてだとなかなか難しいですが、その分見応えがあるので見ているだけでも楽しめます!

 

今回の大会用に練習用の動画がUPされているのでよろしければご覧ください!

 

 

踊りを継承していく意義

この6つの他にもまだ小さな集落で独自のおどりがあるところもあります。

 

ですが、過疎化によって歌い手、踊り手が途切れ、失われていったものも多々あるようです。

 

クラウドファンディングの紹介ページで保存会の会長さんが、「踊りは無形のものだからこそ、建物や景色が変わっても踊りが残っていれば、ふるさとを感じてもらえる。」という風におっしゃられておりました。

 

確かに聴覚は視覚よりも記憶に残りやすく、昔流行った歌を聞くと当時の思い出が鮮明に思い出されるというのは、よくある話ですよね。

 

私自身、夏祭りでこの音頭を聞くと郷愁を感じます。

 

地元に帰ってきている私ですらそうなのだから、どこか別の街に出ていっている人ならなおさらだろうと思います。

 

さらに言うと、世代を超えて歌い踊れるものがあるということは、地域の結束的な意味でも重要みたいです。

 

どこか外国の酒場で陽気なおっちゃんが歌い出すと、その場にいた全員が合わせて歌い出しちゃう、みたいなあれです。(←どれ?笑)

 

ああいう歌は流行歌とかじゃなくて、歌い継がれてきた民謡的なものだそうですね。

 

日本じゃほとんどの地域でそういう文化って薄れてきちゃってますよね。

沖縄とかはまだ残ってそう。

 

そういった意味でもこの“高島おどり”を伝え残していく意義は大きいと個人的に思ってます。

 

というわけで、保存会に入会しちゃいました!

 

見る阿呆から踊る阿呆になり、そしてこれからは伝え残す阿呆になりたいと思います!

 

 

まとめ

高島おどりについてざっくり&個人的な主観丸出しで書いてきました。

 

高島市という小さな市の中で、さらに小さな集落ごとに独自の踊りがあるという文化もなかなか珍しく面白いですよね。

 

そんな面白いこの“高島おどり”という文化を楽しみながら、しっかり次世代に伝えていくべく、保存会活動に尽力したいと思います!

 

 

 

アンパンマンって結構暴力表現多いですよね?なので最近、我が家ではおさるのジョージを見せてます!

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我が家ではテレビは見ませんが、DVDなどで映画は観ている、ということは前にお話しさせてもらいました。

テレビを見なくなって感じたメリット、デメリット - くくりの家の暮らしの日記

 

3歳になる娘にはアニメも見せています。

基本はジブリやディズニーの映画が多いです。

 

娘のお気に入りは"トトロ"と"ハウル"。

 

あと、日本人のこどもなら誰もが大好きな"アンパンマン"も例外なくハマってしまいました。

 

アンパンマンの訴求力の高さには恐れ入ります。

 

まぁ好きで見てるものを取り上げる理由も無いので、今までは見せていたのですが、最近友達と遊んでいる時に、気に入らないことがあると、「アンパンチ!」とか「アンキック!」と言って攻撃するようになってきてしまいました。

 

遊びではなくて、泣きながら必死の表情でやってるので、本気で相手をやっつけようとやってるのだと思います。

 

言葉の少ない小さな子の自己表現として"叩く"、"蹴る"ってゆーのが存在するのは致し方ないことですが、それじゃ物事は解決しないってゆーのはやはり親として伝えていかなければなりません。

 

そこでふと思い返すと、そういえばアンパンマンは大概暴力で解決してしまってるな、と。

 

もっと言うと、"悪があって、正義がある"という構図と、"悪を倒すためなら、暴力も正当化される"という思想を知らず知らずのうちに刷り込んでしまうんじゃないかと思えてきてしまいました。

 

実際そうならないかもしれないし、私の考え過ぎなのかもしれません。

でも、一度そう思ってしまったら、見せ続けるのに抵抗が生まれるものですよね。

それでストレスを感じて、子どもにその矛先を向けるのも違うと思うので、アンパンマン見せたくないな〜、と思っていました。

 

そんな時にちょうどブロガーのヨスさんのこちらの記事

私が『おさるのジョージ』を安心して子どもに見せられる理由 | ヨッセンス

 

を読んで、頷くことが多々ありまくったので、おさるのジョージ見せてみました!

 

最初、「おさるのジョージ見る?」と聞くと、「いや!!」と答えましたが、そこをなんとか言いくるめて、ちょっと見せると、すぐに楽しそうに見入ってました。

 

戦ったりというシーンがないので、ほんと親としては安心して見せれます。

そういうシーンがないと物足りなくてすぐ飽きるのかな?と心配もしてたのですが、そんなこともないみたいですっかりハマってくれました。

 

アニメの中でジョージは日常生活の疑問とかトラブルを自分なりに一生懸命考えて、ちょっと失敗しながらも解決しようと実行していきます。

そのジョージ効果で娘も、例えば料理を作ってる時とかに「ジョージもい〜っぱい玉子わってたねー!」と言って玉子を割るのを手伝ってくれたりするようになりました。

 

そんな風に普段の生活に色々とリンクさせて興味を持ってくれるようになったのは、アンパンマンなどの異次元が舞台のアニメには無かった効果かな、と感じてます。

 

まぁまだ、切り替えて間もないので、"アンパンチ"はなかなか抜けませんが、気長にジョージを見させて行こうと思います!

高島市が誇る巨樹、上古賀の一本杉を見に行って来ました!

お盆休み初日の昨日、知る人ぞ知る高島市が誇る巨樹、上古賀の一本杉を見に行って来ました!

 

以前から知人におススメされていて、行ってみたいと思っていたのですが、昨日ふと思い立って行ってきました。

 

上古賀地区は安曇川駅から西の山手の方へ車で20分程行ったところにある、美しい田園風景が広がる集落です。

 

その集落から陸上自衛隊饗庭野演習場へ続く山道を登っていきます。

車一台が通れるだけの狭い道で途中からアスファルトの舗装も無くなり、「本当にこの道で合ってるのか?」と不安になりながら進むと、突如右手にこの巨木が現れました。

 

杉木立の中でそこだけ空気が変わり、神聖な空間になっているのが感じられます。

 

その姿は神々しく、まるで生き物のような躍動感があり、また、妖艶な女性を彷彿とさせる生々しさもあり、なんとも言えない雰囲気でした。

この奇怪な形の巨樹を見た時、木が神の依り代であるということを強く感じました。

 

畏れ多くて写真は撮らず、目に焼き付けて帰ってきました。

 

 

 

お盆休みでどこも人でいっぱいですが、ここは誰にも邪魔されず静かに心を整えることができるので、ご興味あれば足を運んでみてください!

 

 

 

 

EMとはそもそもなんぞや?正式名称は"Effective Microorganisms : 有用微生物群"

今までEMを使った洗剤"マザータッチ"の記事を色々書いてきましたが、そもそもEMとは何なのか?ということを自分の勉強も兼ねて書いてみたいと思います。

 

1.EMは"Effective Microorganisms :有用微生物群"の略称

まずEMとは"Effective Microorganisms"の略で、"有用微生物群"という意味です。

 

"群"という名の通り、特定のひとつの菌ではなく、乳酸菌や酵母光合成細菌などのどこにでもいる微生物の集まりです。

 

なので"EM菌"という菌がいるのではなく、微生物の集合体のことを"EM"と呼びます。

 

この乳酸菌や酵母などがいわゆる善玉菌と呼ばれる菌で、食べ物を発酵させてくれます。

 

一方、悪玉菌と呼ばれる菌は酸素を好み、食べ物を酸化、腐敗させてしまいます。

 

2.発酵か腐敗かは、菌同士の綱引きゲーム

食べ物が発酵するか腐敗するかは下図のように、善玉菌と悪玉菌との綱引きでどちらが優勢になるかで決まります。

 

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参照 :EMとは|(株)EM生活

 

善玉菌は酸素が嫌い、悪玉菌は酸素が好き。

今の環境中には酸素があふれているので、悪玉菌が活動しやすい状態です。

 

また、日和見菌と呼ばれる善玉菌でも悪玉菌でもない菌もいます。

 

この日和見菌は善玉菌か悪玉菌か、どちらか優勢な方の応援をするのですが、この日和見菌も酸素が好きなので、自然環境中では悪玉菌の応援をしやすく、腐敗が起こりやすいと言えます。

 

3.発酵は不自然な反応!?

2.で書いた通り自然環境中では普通、腐敗が起こりやすい。

つまり、発酵というのは人間が意図的に作り出した不自然な状態なんですね。

 

確かに山の中とかで落ちてる木の実とか山菜とかキノコが発酵して美味しくなってたら、超不自然ですよね。笑

 

朽ちて腐敗して土に還る、というのが自然な状態ということ。

 

そもそも善玉菌、悪玉菌という名前自体がすごく人間目線なネーミングですよね。

 

本来、自然界には善も悪も無いはず。

 

でも実際、人間の生活の中では腐敗は起きてほしくなくて、発酵は起きてほしいので、こういうネーミングになるのは必然ですね。

 

そのおかげで味噌や醤油やお酒などの美味しい発酵食品が食べられるんですから。

 

こうした発酵食品は麹室などの特殊な環境で意図的に酵母などを培養して、それを添加することで作られています。

 

ちなみに余談ですが、私の住む滋賀県高島市

発酵するまち、高島。

として、滋賀の代表的な発酵食品の鮒寿司をはじめとする様々な発酵食品を名物としてPRしております!

 

話を戻しまして、、、

普通の生活空間では善玉菌が活動しにくい環境なのですが、EMのスプレーなんかを吹くと善玉菌の活動が活発になり、日和見菌も悪玉菌の応援をしなくなるので、腐敗ではなく発酵してくれる、という仕組みです。

 

例えば洗濯に使うと部屋干しの時の生乾きの匂いを抑えてくれる効果があったりします。

生乾きの匂いの原因は雑菌、つまり悪玉菌なので、この雑菌の繁殖を抑えることで匂いを抑えてくれます。

ただ今年の梅雨時、連日部屋干ししてたらさすがに匂いましたけど。。。笑

この時は実家のガス乾燥機に助けてもらいました。ありがたや〜。

 

まとめ

長々と書いてしまいましたが、EMとはまとめるとこういうものです!

 

酵母や乳酸菌、光合成細菌を主体とする微生物の集まり。("Effective Microorganisms :有用微生物群"の略称)

 

②本来、悪玉菌が活動しやすい地球上で、善玉菌の活動を助け、腐敗ではなく発酵を促進する。

 

ざっくり説明するとこんな感じですかね!

 

なので、今までも紹介したように洗濯や水害時の後処理、それと発酵肥料なんかによく使われるのですね。

 

ただ勘違いしてはいけないのは、善玉菌が多ければ多いほどいいというものではなくて、善玉菌、悪玉菌、日和見菌、全ての割合が上手くとれてることが大事になります。

 

何事もバランスが大切です!